PowerRayを長くご使用いただくにあたって次の方法をお勧めいたします。
・使用後はきれいな淡水でよく洗う(部品の錆を防止します)
・十分に乾燥させてからケースにしまう(部品の錆を防止します)
・できるだけ高温、多湿を避け、できるだけ20~30℃で保管する(自動放電を抑制します)
・長時間使用しない場合はバッテリー残量が50~60%の状態で保管する(温度変化によるバッテリーへの負荷を軽減します)
本件につきましてはPowerRayに同梱の「免責条項と安全操作ガイド」もご覧ください。
また、PowerRayは航行水域に水草、サンゴ、暗礁、水中設備などのない、視界が良好な場所でご利用いただく製品ですが、操作がご不安な場合や一部前述の環境が満たせない場合には、オプション品として砂や海藻などの異物混入を防止するの垂直モータカバーや衝撃を軽減するPowerRayバンパーなどをご検討ください。
リリース時間:
2019-05-22 17:10